望遠鏡とわたしの世界

ライティングスペースジャニーズ編 TOKIOクラスタでらぶ担でジャス民。

WESTivalに行ってきました

WESTival 福岡公演に行ってきました。

ネタバレはほぼない感想です。

 

楽しかった!!!

ネタバレはほぼ完全にシャットアウトして挑んだWESTival福岡公演。

セットリストが「そうきたか!」って感じで。

とても楽しみにしていた曲たちが、序盤にどんどんやってきてイントロが流れるだけで「もう!?」「え、このあとこの曲来るの!?」みたいな。その期待も軽々越えてくるパフォーマンス。ドキドキさせられっぱなしでしんどい……と思ったら息抜きがあったり(笑)。

もちろん、気合入ってんな!って感じる渾身のパフォーマンスもあり。

良いコンサートでした。

 

個人的には、座席的に、淳太くんが2曲くらい目の前で踊ってるときがありまして…そのへんの記憶は、ものすごく焼き付いているか、全然覚えてないかみたいなことになっています(笑)。しんどい。

 

帰宅して、今までのライブでお馴染みのあの曲もあの曲もなかったことに気づいて、「うわあ、挑戦的!」って思いました。その曲たちが担ってきた、声出しとか、みんなで一体感出してく部分を、他のどの曲で頑張るかっていうとこだけちょっと課題かなって思いましたけども。

 

でも今回の挑戦が、5周年にどう活きてくるのかもすごく期待が高まった、WESTival公演でした!また、自担、そしてメンバーがステージに立ってくれて、頑張ってくれることのありがたみをとても感じる公演となりました。

 

WESTのライブに行くようになって3年目。年々沼の深いところにどんどん進んでしまって、頭の先まで沈んでしまってほんとの沼ならパニックになってるレベルな気がします。。笑

 

今は繁忙期と繁忙期の谷間なので、また仕事が忙しくなったら、この熱に浮かされたみたいな状態も落ち着くかもしれないし、落ち着きたくないような気もするけど、、ひとまず日常を頑張ってきます。WESTちゃんありがとう。

ジャニーズ楽曲大賞

TOKIOクラスタでジャス民でらぶ担の私による、ジャニーズ楽曲大賞参加記録。

 

投票した曲(順位不同) 【TOKIO

・「女の坂道」島茂子とザ・ソイラテズ

・「story」TOKIO

 

TOKIOは「クモ」収録3曲の中から、カップリングの2曲を。

「女の坂道」は、こういう見せ方はありなんだ!と思って意外で。

いつもの弾き姿もかっこいいですけどもね。

曲はもちろん、ジャケットもPVも世界観ばっちりで作って、遊び心満載で。

でも、くたびれOLにはめちゃくちゃ沁みる歌詞。

楽しいです。

 

「story」美しくてドラマチックで繊細だけど壮大な1曲。聴きほれる~

3曲ともに言えるんですけど、このクオリティのものがメンバー自作曲たちなんだから、ほんとTOKIOクラスタとしてありがたいなあって思います。今年も楽しみ。(そろそろアルバムとか、ツアーもね…笑)

 

TOKIOの曲って、すっごい刺激的とか、インパクトが強い!っていうよりは、心にそっと寄り添ってくれる曲が多いと思うんですよね。「クモ」がまさしくそうだなって。今回は曲はもちろん好きなんだけど、MVの世界観がちょっと苦手で、枠の都合もあって投票外しちゃったけど、「クモ」も良い曲ですんで皆さんぜひシングル1枚お手にとって聴いていただけたら幸いです。

 

 

投票した曲(順位不同)【ジャニーズWEST

・「何万回だって「君が好き」」

ちょうどリリース時期にジャニーズ関係ない推しの卒業的なことが突如発表されて凹んでいまして。

泣くの我慢してたけど、自担のソロパート「いつだって強がりだから少しずつ僕に甘えなよ」を聴いて涙腺がゆるんでいきました。

 

・「PARA!PARA!チャ~ハン」

・「考えるな、燃えろ!!」

あと2曲はもう完全に刺激と中毒性(笑)。チャーハンは振付わからないのに踊りたくて仕方なかったし、燃えろも歌番組の録画を1日1回は見ないと落ち着かない時期がありました(笑)。

 

MV部門

・「Ya!Hot!Hot!」

かわいい。もうただただかわいい。

WESTハマりかけの友人の誕生日が近かったので、プレゼントにこのPVつきのシングル初回盤を贈りました。ダイレクトマーケティングまでしたPVは初めてかもしれない。笑

 

 

未音源化部門【すべてLove-tune

・「This is Love song」

・「烈火」

・「Make it」

 

現場部門

Love-tune Live 2017

 

現場部門は1枠じゃ足りないけれど、サイコーに熱くてエモくて楽しかったZeppに。

目指せ東京ドーム。彼らがもっとアイドルとして大きくなるために、背中を押したいし、楽しいライブでこちらも日常への背中を押してもらいたい。今年のLove-tuneのライブも楽しみ。とか言ってたら横アリ単独が決まってた。

(ちなみにだけど、このライブの19日の観覧がTOKIOの達也さんと、WESTの神ちゃん流星くん小瀧くんでもう掛け持ちオタクは大感動です…リーダーが「炎の転校生」に出たり、MABOと神ちゃんが共演したり、長瀬くんとLove-tune顕嵐くんが映画共演が発表されたりと、ご贔屓ユニメンバー同士の絡みが嬉しい昨年でもありました)

 

今年も自担&自担グループの皆さんと楽しい時間が過ごせますように。

おしまい。

 

おまけ 2017年現場まとめ

1/29 なうぇすと福岡

5/3 Jr祭り

5/13 ジャニーズ銀座 Love-tune

5/27 ダニーと紺碧の海

8/6 キントレ Love-tune

8/20 少年たち 南の島に雪が降る

10/20 Love-tune Live 2017

ジャニーズWESTに出会って、人生狂っちゃうよね

10月下旬はなかなか忙しくしておりまして。

Love-tune Liveのオーラスに行った話もしたいんだけど、

いくらでも語れそうな一方で、言葉がうまく出てこないみたいになってて、

ひとまずこれは持ち越し…

(いろんならぶ担さんのブログ見てうんうん頷きまくったりしています)

とにかく熱くて楽しくて、でもそれだけじゃなくて……最高でした!!

 

 

さて10/24。ブルーレイ「なうぇすと」フラゲして視聴しました!

ライブは福岡公演に行って、その日は淳太くんを延々双眼鏡で観ていました。笑

 

奥さん、そして未来の奥さんへのメッセージからの照れたお顔に悶絶したり。

 

演出のネタバレも見ていなかったので、チョエクから次の曲はびっくりしすぎて、客席で「えーーーーー!?!?!?」みたいな声を発していました。まんまとやられてる。

 

座席的に、無鉄砲ボーイの最初の淳太くんの立ち位置が目の前で、MC終わり照明がついたら目の前に淳太くんがいて心臓跳ね上がりそうになったり。

 

かっちりめの衣装が好きだったはずなのに、Believer~の衣装に釘付けになっていたり。

(夢を抱きしめてで、その衣装とタトゥーシールが貼られた右手の甲が視界におさまったときは完全に狩りとられた……)

 

そんな心に残っていたいろいろを改めて思い出したり(しんどい)、

ライブ会場では観れなかったいろいろに新鮮に狩られました(しんどい)。

(キリがないから書いてないけど、メンバー全員に爪跡残されています)

 

以前の記事で書いてますけども、私「TOKIOの音楽活動担」だったり、「役者・安井謙太郎担」だったりして、ある種アイドルとしての彼らについては冷静に見れていました。たぶん。

 

そうもいかなくなってきたのがジャニーズWESTさんと出会ってから。

 

ライブ行くたびに好きが増すし、もっと行きたくなるし、毎週ヒルナンでときめくし、

もうアラサーなのにWESTちゃんに溺れすぎて婚期遠のきそう…(たぶんWESTだけの問題じゃない)人生狂っちゃう…でも超楽しい。

 

初めてコンサートで持ったのは淳太くんうちわだし(TOKIO要らないんだもん。Love-tuneもEXなどうちわ持てないところばかり)、いつの間にかパラパラ踊れるようになってるし、

 

TOKIOクラスタ歴15年を超えて、ある意味一般的なジャニーズ応援スタイルに染まりつつあります、、新鮮で楽しい。

 

さて来月はリリースあって、炎の転校生も始まって、年が明けたらWestival!

転げ落ちるみたいに正門沼。

最近私の中でぐいぐい来まくってるジュニア・正門良規くんのお話です。

なんだか残しておきたくて。

 

最初に正門くんを知ったのは、ふと目に入ったドル誌のページでした。

尊敬する先輩にTOKIO城島茂さんの名前を挙げ、好きな曲にTOKIOのアルバム「17」収録曲の「archive」を挙げており、

TOKIOクラスタの私は、「おお、TOKIOクラスタのジュニアがおる…!同志…!」と感動していたのでした。

 

でも、とっても失礼な話ですが、お顔がタイプではなくてですね…

しかし、正門くんが載るドル誌のテキストはよくチェックしていて、TOKIOの話をしてくれていると嬉しくなっていました。

 

去年の頭くらいから、自分の周りでまいジャニの話を聞くことが増えてきて、

特にお目当てはいなかったのですが、まいジャニをチェックするようになりました。

ショータイムで正門くんが出てるとより意識して観ていました。

 

さらに気になり始めたのは昨年~今年になって、まいジャニでバンドだけでなく、ダンスも披露するようになったり、(選抜メンバーの)スタジオトークに参加するようになってから。

 

だいぶ効いたのは皆さんお馴染み「男らしさ3」。

誌面と、ショータイムでの正門くんや、特技でギターを披露している正門くんしか知らなかったので一気に私の中で存在感が増してきました。

 

そしてやってきた5/3。Jr祭り大阪城ホール公演です。

Love-tune目当てで3部のみに参戦することになったわたし。

 

3部のみなのでのんびり移動していると、1部に入った人たちの公演レポが。

関ジュが出ていると。

 

そのとき既に、他にも何人かの関ジュも気になり始めていて、現場とかなにかひとつきっかけがあったら沼に落ちる予感はしていたのです。

なのでそのレポを見て、

「あ、やばい」

 

(グループとしては前年のサマステぶり、安井くんの現場としては三婆ぶりだったので、正直関西の子が出るかどうかまで、レポを読むまでは考えに至ってなかったんですよね)

 

図らずも気になってた関ジュちゃんたちを初めて現場でお目にかかりまして。

 

ジュニア祭りって、いろんなジュニアがいろんなとこにいるから、すごいリアルにジュニアソートやってる気分で。安井くんやLove-tuneの出番のときはもちろんそちらを観ていましたが、そうでないときにどこを観るか。

 

沼に落ちよと言わんばかりに(笑)、座席的に、結構近くだったんです。関ジュバンド隊。

まいジャニではカメラ割りの都合もあって、なかなかがっつり演奏シーンを見れないなあと思っていたところ、らぶがいないバンド出番のとき結構見れたんですよね。

 

「なんかほんと弾き姿が城島リーダーみたいだった……。今までのTOKIOライブでも、MABO担だけど、リーダーの弾き姿にめっちゃ狩られていたことをとても思い出しました。

ほんと弾き姿が色気あるしかっこいいし、魅せて聴かせられるギタリストなんだなって思った。しかもダンスも綺麗だしMCもあるし、たまらんなー

 

しかしたぶん正門くんのギターずっと見てられるしもっと見たくなってるよ……どうしよう……

しかも…ギター姿かっこいいって撃ち抜かれてきたのに大西さんと猫中毒とか踊ってるんすよ……YABAIZO」

 

と、当日そんな呟きを残していました。今読み返しても虫の息(笑)。

 

大阪から帰ってから、自分が観始めた時期より前のまいジャニやin大阪などから改めて正門くんを探し始めました。

(ちなみに過去映像だと溺愛ロジックのギターソロが大好きです)

 

それからまいジャニを毎週心待ちにするようになり、シンメのこじけんくんも愛でるようになり、夏が来て、

ご縁があって、関西少年たちで松竹座デビューすることになりました。

 

顔がタイプじゃないって言いながら、祭りで弾き姿かっこいいって言ってるんですけど、

少年たちの正門くんは弾き姿以外でもかっこいいが溢れかえっていました。

(私が見つけたのがこのタイミングだっただけで元からかっこいいのは承知です。失礼な発言に感じられたら読み手の方がいたら、ごめんなさい)

その日のメモがこちら。

 

・オープニングで見つけた時の立ち姿と衣装がかっこいい。スタイル良い。かっこいい。

・正門くん「くらえ2小節のギターソロ!」

わたしの心の中「キターーーーー!!!!!」

・正門くんもほんとアドリブで笑い取りに行くとこ多くて。笑いの腕磨いてる。どうでもいい情報ムチャブリされて、ウケて「良かった~(*´∇`*)」ってほっとしてたの和んだ。頑張って!

・ダンスも綺麗でかっこよかった!

・ステフォがかっこよすぎて受け取りながらドキドキ。

・言わずもがな弾き姿も超かっこいい。

かっこいいばっかり。

 

私の中で、結構関ジュの中で格別に正門くんのことが好きなんだなあって思ったし、バンド組みんな愛くるしくて応援したくなった公演でした。

 

そしてここから怒涛のように正門くんが心を刺してきます。

 

翌週。お笑いスタタン公開。

もんビバの演じる後輩コンビの優しさとまっすぐさに泣く。

 

翌々週。少クラin大阪1週目。

ギターソロからの象に墓を立てました。

真冬のパンセもかっこいいし、

淳太くんに「あいつおもろいな」と言わしめたモノボケコーナーもたまりません。

 

少クラin大阪2週目。

淳太くん担でもある私は無鉄砲ボーイを落ち着いて観られるようになるまで随分時間がかかりました。

 

既にずいぶん重症化していた私、関西ジュニアが好きなお友達とお茶して帰宅したら、その日正門くんが私の住んでいるエリアの公演の見学に来ていたというレポが現れ、非常に動揺しました。

 

ああ、良い意味でしんどい。スタタンも発表当初は「とりあえず興味本位で1回くらい」のはずが、もんビバコンビが好きすぎて気づけばもう1回!もう1回!していました。笑

 

そんなこんなで、今に至ります。。

 

もう完全に沼ダイブしてるんですよね。笑 私の中の担当の定義の都合で、担当というわけではないのですが…。

気づけばなんだかアイドル・ギタリストとしてすごく好きだしかっこいいと思うようになってるんだけど、でも今まで好きになるタイプとも、かっこいいって思う琴線とも違うんだよね、正門くんは。不思議。

 

これからさらに正門沼に溺れていったり、正門担になっていくかは定かではありませんが、しばらく軽率にわいていきたいと思います。

Love-tuneは、最高に楽しい時間をくれる、愛おしいグループ。

去年、Love-tuneの現場は海人くんすのさんとのサマステだけだったんですが、

今年は結構Love-tuneの現場に行けています。ありがてえ。

Zepp公演を前に、自分のTwitterを振り返りながら、今年ここまでの現場の感想をまとめてみます。

 

5/3 Jr祭り大阪 3部

・要所要所安井謙太郎さんの言葉でライブが進んでくの超かっこいいなって思いました。最初声だけの挨拶とか。たまらん。

 

・初めての現場で聴くCALL。

やっっと!らぶとC&Rができて!

すごい嬉しい!

 

・もろちゃんのサックスと、らぶトラコラボのあたまのはぎちゃんのドラムはほんとにしびれた。音に。

 

・No way out

No Way Outでギターしてるやすいくんがすっっごい好きでした。

ガツガツおどってる曲のイメージがあるぶん、ただただギター弾いてるやすいくんきれいだなって観てた。

 

あと、たぶんSharkⅡの皓太くんがいなかったらわたし今大阪には来てないと思うから、、なんか随分前の、皓太くんの時のやすいくんに連れてきてもらった気がして、エモ過ぎてちょっと泣きそうになってた。

 

・PARTY MANIACS

横からだけど終盤パリマニはぎやすちゃんがおどってるのは双眼鏡なしで観れて嬉しい!風isも思い出す!

(祭りの1回しか観れてないので、No way outと並んで映像化してほしい……)

 

・らぶメンバーが近くに来ると誰でもLove-tuneうちわをぶん回したくなってしまったのでどうやらLove-tuneは箱推しだと気づかされた公演でした。

すっかりLove-tuneへの好き度があがって帰ってきました。

 

 

 

5/13 Love-tuneクリエ 夜公演

Love-tuneに魅せられてきた。はあ~しあわせ~

 

・ほんとさあ、みんな歌うまいしきらっきら!かっこいい

 

・楽しい。声出せるしのれるし。

 

・MCがとてもおもしろくてすごく笑ってしまう。

どこかのくだりですごいゲラっちゃったんだけど、私と同時に笑ったのみゅーとくんしかいないときあって若干はずかしい。

MCはずーっとゲラゲラしてたしらぶ7人だけのおしゃベりこんなおもしろいんだってびっくりした~(MC、祭りではそんなになかったしね)

 

・構成のメリハリが最強に効いていた。罪と夏→マスピはなんかもうメリハリの高低差に圧倒されて変な声でた

 

・7人が7人ともおもしろいし、魅せるところあるし、それぞれが良い武器持ってます!みたいな公演だったなあ……moonしかりコントしかり。

 

・Muchuのお立ち台に来てオタク煽って、声聞いてうれしそうなやすいくんが超かわいかったし、和装のやすいくんはもはやお姫さまだった

 

・恋を知らない君へははぎちゃんの歌声もお顔も綺麗すぎて。あとお肌つやつやすぎて、ほとばしる若さが……麗しすぎた。

あと、個人的には歌うときのブレスがライブ感を余計に感じさせました。

 

・罪と夏はやすいくんのまくり上げた右足にしか目がいかなくなってしまって。とか思ってたら

「きれいな足だなあ~~!!!」っていう大声が聞こえて、はぎちゃんがやすいくんの足ガン見し続けてて笑った。

 

・ほんと楽器を持ったり持たなかったりであんなに演出に変化つけれるんだって感動してた。映像化してほしいものばっかり!自分たちで動かすドラムセットも興味深かったな。

 

Love-tuneの引き出しの多さや、ポテンシャルの高さをすごく感じられる公演でした。

楽しい時間もしっかりあったけど、見惚れる時間がとても多かったように感じます。

そしてTOKIOクラスタな私、TOKIOライブはペンラもうちわも持たず拳で参戦していたため、Love-tuneでもペンラを放り出したくなります。笑 これは次の感想でもたぶん言います。笑

 

 

8/6 キントレ Love-tune 昼公演

◎メンバーの話

・しょーきさんがすっごい序盤にすっごいかっこいいこと言って、すっごい惚れたんですけど、なんて言われたか思い出せないんですよね

・さなだくんに結婚したい感を感じました。なんとなく。

・はぎちゃんがベロ出して踊ってたの最強に色気と殺傷能力高すぎたんですがどうしたらいいですか。アザサイかな?ほんとはぎちゃんの大人の色気にやられたー!(>_<)

・ドラムやすみのときにやすいくんにひょこひょこ寄ってきてやすいくんガン見で煽るはぎちゃんにこにこでおもしろいやらかわいいやら!

・My girlふたりともに狩られた!

ふたりの「僕だけを見て」に雷に2回うたれた…

・みゅうたろうがMCの裏回しの話してるときのお仕事感がたまらんかった…そしてそこで阿部顕嵐さんが仕事してて、みゅうたろうが信頼してるのも胸アツ。

・「ながつの罪な台詞」コーナー、「ながつにもキャーポイント稼がせようとしてるな……!」とにんまりしました。

今は末っ子感と、笑いの爆発力がすごいけど、20歳越えたあたりで末恐ろしいことになりそう。楽しみしかない。

 

・安井 水の飲み方 色気 [検索]

 

◎総合的にいろいろ

・ペンラ演出のとき自分の色や隣の人の色のとききゃっきゃするとぅーんさん超かわいかったし、終わったあとずれたの白状するのもかわいかった。

 

・クリエのmoonとか、今回のtellmewhyとか、らぶの切なく歌い上げる系の曲のパフォーマンスが最強。全員の表現力すばらしすぎだし、ほんとに胸がぎゅってなる。

 

・今日もやっぱり終盤ペンラ放り出したくなって(笑)、腕に巻いたバンダナにペンラくくりつけてみる。バンクルペンラが欲しい。

 

・やすいくんがさ、遠くから来てくれた人~?って聞いてさ、Zepp成功させて、2nd3rd、ツアーもしたいって言ってたくだりすごい嬉しかったな。

野心しかないとぅーんさん好きだ~

 

・挨拶で言葉につまってた安井くん。胸いっぱいだったのかな。どんなことを考えていたんだろう。いつか教えてくれるかもしれないし、教えてくれないかもしれないけど。

 

・らぶはらぶ担のこと誉めてくれるけど、結構らぶ自身がらぶ担まとめてくれてるのもあるなって思って。

OPのビートくん映像で手拍子と声煽って。

で、あの大きいマンションからスタートでしょ。マンション前に出るし(素でびっくり)すぐにバルコ~見学席。誰もおいてけぼりにしないんだなって。

それからCALLでHey!って声だして、TWL歌って、レボリューションでタオル回し。序盤でこれだけやって、そりゃまとまるし一体感出てくるわ(*´∇`*)

 

思い返せば、歌詞をかみしめたり、風船が飛んできたり、振付教えてもらって一緒に踊ったり、ペンラの色変えたり、ハンドサインしたり、ユニットがあったり、もちろん魅せる曲聴かせる曲あり、、印象がない曲がないね。ほんと盛りだくさんだったな。

 

終盤バンドでクライマックスを迎えるところも超良かった。最高にロックしてたしEX揺れてた。ほんと構成が天才で、ちゃんとらぶがどう見せたいっていうのがわかるから、らぶ担もノッていけるんだろうなって思ったよ。

 

 

以上、3公演の感想ツイートを自分が読みやすく加筆修正してみました。(自己満で失礼します)

公演ごとに、いろんな面でLove-tuneが進化しているなと思うし、もうとにかく本当に楽しい時間!!

ここまで書いてみて、Zepp公演も楽しくないわけがないし、きっと最高の時間になるだろうなって、改めてわくわくしてきました。

次はどんなものを魅せてくれるのか、本当に楽しみです。

(ユメアイに行けてないので、烈火もどこかで観れたらいいなあ)

役者・安井謙太郎の話。

2017年7月4日。

この日、Love-tune安井謙太郎くん主演の映画「ニートニートニート」の情報が解禁されました。

 

私にとって、役者・安井謙太郎は特別で。

 

初めて安井くんを見つけたのがドラマ「Piece」の小池先輩役。

あまり今まで見たことないタイプの役者さんだな、と思いました。

ちょっと3枚目(な役)だったけど、純朴で、でも華があって笑顔が素敵で。

 

当時はPieceがジャニ枠のドラマって知らなくて、それを調べてから安井くんがジャニーズジュニアだと一致した、んだと思います。それからもドラマのキャストに安井くんの名前を見つけると観るようになっていました。

 

「Shark 2ND Season」の皓太くんは本当に衝撃で。

毎週のように皓太くんの感情と安井くんの演技力に鳥肌。

皓太くんに感情移入しすぎてあまり見返せないドラマです。しんどすぎ。

 

もっと「役者・安井謙太郎が見たい」それが私のジュニア担としての始まりだった。

役者・安井謙太郎を観続けるために、アイドルとしての彼に課金し、応援することに決める。

(もちろん、今はアイドルとしての安井くんも大好き)

 

安井くんを始めて見つけてから5年ほど、担当と名乗り始めてからは2年半くらい。

 

グループ結成や、舞台出演(三婆)、映画(ホンキャ)、レギュラーラジオ(らじらー)とたくさんの嬉しいことや、ジュニア担ならではの苦しさもあったけれど、

今年とりわけ嬉しかったことのひとつが、劇ラジ主演でした。

 

すぐ映像を想像できる素晴らしい声の演技で。シンプルにお顔の表情が観たくなるものでした。そしてアフタートークになったら途端にかわいい。ああもう。好き。

しっかり泣かされて、改めて役者・安井謙太郎が好きだなあと感じたのでした。

 

と、こんな劇ラジ終わってこんなブログを書く予定だったんですが、

書かないでいる間に映画主演が7月に解禁されたのでした。

 

解禁された日は本当に夢見心地で、実感をわかせるために新聞を買いに行きました。

2年前にも想像できなかった、「主演映画」。

 

ジュニアの状態でこんな未来がやってくるとは正直思っていなかったけど……

「役者・安井謙太郎」を特に応援してきた身としては、とてもファン冥利に尽きるなと思います。

原作も読んで、安井くんが演じてるところが想像できるような、また未知な安井くんの表情も観れるような……とても楽しみです。原作読んだ限りでは安井くんはもちろん美勇人くんの役も非常に楽しみ。

 

書かない間にドリボのDVDも出て、そちらでも安井くんの演技に撃ち抜かれています。

 

今後とも、「役者・安井謙太郎」とても楽しみにしています。というブログでした。

TOKIOのライブが3年もないことについて、嘆くのはもうやめる。

城島リーダーが長らくライブがないことについて、ラジオで言及されていたことをきっかけに書こうと思った、私の個人的な思いです。

 

 

私は、TOKIOクラスタ。とりわけ、音楽活動担です。

初めて買ったCDは2001年の「どいつもこいつも」。そこから今までのシングルアルバムを購入し、それより前のアルバムもなるべく集め、ipodに入っている曲は大半TOKIOという女です。

小学生時分からTOKIOの楽曲を聴きながら育ち、嬉しい時も辛い時もBGMはTOKIO。血液や骨身にまでTOKIO曲がしみついています。と言っても過言ではありません。

 

ライブにどんどん行けるようになったのは、自分でお金を稼ぐようになってから。

社会人になって、さあもっとライブ行くぞってなったあたりから、

TOKIOのライブの頻度が減ってきました。

毎年あったものが2年に1回になり、ついに丸2年もなくなり、今現在、ライブ待機3年目に突入しました。

 

ジャニーズの他のグループのツアーが決まるたびTOKIOのライブがないことを嘆き、泣き言を言いつつも、今年のライブのお知らせを今か今かと待っていました。

 

数日前。

城島リーダーが長らくライブがないことについて、ラジオで言及されていました。

放送エリア外なのでTwitterで文字起こしを読みました。

 

それで、「これは当分ライブないな……」ということを悟ってしまいました。

 

リーダーはああ言うけれど、会場はあるんじゃないかと思うんですよ。

 

ここからは主観と推測が多いのですが、会場はある、と思う根拠はこちら。

 

http://news.livedoor.com/article/detail/11096287/

 

「ジャニーズで会場は取っている。事務所の振り分けの問題」

 

どっちかっていうとライブがないのはTOKIOさんたちのスケジュールの問題だと思うんですよね。

朝の帯番組、他のレギュラー番組、今はオリンピックのフラッグアンバサダーもあり。

 

ライブのために構成考えて、20曲以上とか練習して、メンバーで合わせて……

という時間が果たして今のTOKIOさんにあるのかと考えたら……

 

ラジオでは、朝の帯番組の関係上、泊まれないで打ち上げもできていないというような話もされています。

 

うーん、なかなか厳しい。

 

でも、かと言ってライブ行きたいがために「あの仕事があるからライブがないんだ」「あの仕事やめちまえ」とは言えないわけですよ。

代わりなんていくらでもいる芸能界で、これだけテレビの仕事をして、国民的な存在として存在しているわけです。(あんまり過度な農家いじりは若干不本意だけど)

オリンピックのお仕事だって、誰もができるわけじゃない、名誉なお仕事だと思うし。

 

 

ちなみにだけど、「TOKIOの楽曲が売れていないからライブがない」っていうのは違うと思うんですよね。思いたいっていうのもあるけど。

お金の配分のことはよくわからないけれど、TOKIOさんがテレビでこれだけお仕事して稼いでるんだから、音楽活動だけで収支組まなくても、事務所トータルのお金で考えたらTOKIOライブに予算取れなくはないでしょう?……なんてね。

 

 

 

そんなわけで。

リーダーのラジオでの言及を受けて、ここまで書いたような考えに至った私は、

ライブはまだまだ待つ覚悟を決めなければならないのだろうと思いました。

 

でもでも!

当面のライブ活動を諦めるとしても(譲りたくない百歩を譲っても)

彼らの音楽活動までも諦めたくはないのです。

 

だってTOKIO曲が血液や骨身にまでしみついているTOKIOクラスタですから。

TOKIO曲がないと細胞死んじゃう←

 

これは私の願望も混ざっているのですが、彼らの本業はやっぱり「バンド」です。

 

アルバムもライブもないけど、彼らはちゃんと毎年シングル出してくれている。

しかも、ここ数年はカップリングも含めメンバー自作曲!

今までのTOKIOをますます素敵に更新してくれる曲たちばかりです。

 

「ホントんとこ」「Love,Holiday」「東京ドライブ」「fragile」「愛!wanna be with yout…」

直近のシングルたちもどれもおもしろい音だなって思いながら聴いています。

 

東京ドライブのカップリング「Can we…」と愛ワナのカップリング「ローライダー」(現在ソリオのCMソング)も本当に本当に大好きで。

 

(ああ、東京ドライブで沸きたいし、fragileに聴き惚れたいし、愛ワナでジャンプしたい~!

ライブで聴きたい~~!!

Can we…とローライダーもライブで聴けたなら幸せすぎるよ……)

 

というわけで、TOKIOの最近のシングルも良作ばかりなので、

どうしたってこの音楽活動は続けてほしいと思うのです!

夏クールは長瀬くんのドラマが決まっていますが、主題歌はTOKIOでしょうか。今年もシングル出ますように!

音楽活動を諦めないために、これからもCD買うし、FCも更新し続けますから、微力ながら音楽活動の資金にしてくださいませ…!

そして、そうすることが、未来のTOKIOライブの実現につながると信じて。

きっと要望なんかも届いてると思うんだけど、数字でTOKIOの音楽に需要があるってことにもできたらいいなあと思います。

 

今回のラジオでの言及を受けて、ちょっと1回心折れかけたんですけど、

今回を機に音楽活動への思いを整理することができました。

 

もうライブがないことについて嘆くのはやめる。

でも、ずっと待つしライブ以外の音楽活動も諦めない。

前向きに、TOKIOを応援します。