望遠鏡とわたしの世界

ライティングスペースジャニーズ編 TOKIOクラスタでらぶ担でジャス民。

役者・安井謙太郎の話。

2017年7月4日。

この日、Love-tune安井謙太郎くん主演の映画「ニートニートニート」の情報が解禁されました。

 

私にとって、役者・安井謙太郎は特別で。

 

初めて安井くんを見つけたのがドラマ「Piece」の小池先輩役。

あまり今まで見たことないタイプの役者さんだな、と思いました。

ちょっと3枚目(な役)だったけど、純朴で、でも華があって笑顔が素敵で。

 

当時はPieceがジャニ枠のドラマって知らなくて、それを調べてから安井くんがジャニーズジュニアだと一致した、んだと思います。それからもドラマのキャストに安井くんの名前を見つけると観るようになっていました。

 

「Shark 2ND Season」の皓太くんは本当に衝撃で。

毎週のように皓太くんの感情と安井くんの演技力に鳥肌。

皓太くんに感情移入しすぎてあまり見返せないドラマです。しんどすぎ。

 

もっと「役者・安井謙太郎が見たい」それが私のジュニア担としての始まりだった。

役者・安井謙太郎を観続けるために、アイドルとしての彼に課金し、応援することに決める。

(もちろん、今はアイドルとしての安井くんも大好き)

 

安井くんを始めて見つけてから5年ほど、担当と名乗り始めてからは2年半くらい。

 

グループ結成や、舞台出演(三婆)、映画(ホンキャ)、レギュラーラジオ(らじらー)とたくさんの嬉しいことや、ジュニア担ならではの苦しさもあったけれど、

今年とりわけ嬉しかったことのひとつが、劇ラジ主演でした。

 

すぐ映像を想像できる素晴らしい声の演技で。シンプルにお顔の表情が観たくなるものでした。そしてアフタートークになったら途端にかわいい。ああもう。好き。

しっかり泣かされて、改めて役者・安井謙太郎が好きだなあと感じたのでした。

 

と、こんな劇ラジ終わってこんなブログを書く予定だったんですが、

書かないでいる間に映画主演が7月に解禁されたのでした。

 

解禁された日は本当に夢見心地で、実感をわかせるために新聞を買いに行きました。

2年前にも想像できなかった、「主演映画」。

 

ジュニアの状態でこんな未来がやってくるとは正直思っていなかったけど……

「役者・安井謙太郎」を特に応援してきた身としては、とてもファン冥利に尽きるなと思います。

原作も読んで、安井くんが演じてるところが想像できるような、また未知な安井くんの表情も観れるような……とても楽しみです。原作読んだ限りでは安井くんはもちろん美勇人くんの役も非常に楽しみ。

 

書かない間にドリボのDVDも出て、そちらでも安井くんの演技に撃ち抜かれています。

 

今後とも、「役者・安井謙太郎」とても楽しみにしています。というブログでした。